- knowledge
- 2018/06/27
一人暮らしの定番間取りといえばワンルーム、1Kですが、来客が多い、フリーランスで自宅で仕事をするから1Kでは手狭、給料も上がったしちょっとステップアップした部屋に住みたいなど、広めの部屋を求めている人もいるでしょう。少し広い部屋を検討していると、1LDKと1DKどちらかで悩むことになります。リビングの広さが違うだけですが、使いやすさや住みやすさはどちらがいいのでしょうか? 今回は1DKと1LDKの違いやそれぞれのメリットを紹介します!
1DKと1LDKの違いとは?
「不動産の表示に関する公正競争規約」の取り決めによれば、キッチンスペースが4.5帖以上8帖未満で「1DK」、8帖以上で1LDKとなります。部屋の広さが単純に違うだけなので、覚えておきやすいですよね。
次ページでは、1DKと1LDK、どちらが一人暮らしに向いているのかについて、それぞれのメリット・デメリットをもとに解説していきます!
12
Ranking
knowledge Ranking