- odekake
- 2019/04/08
目次
- 1 リーズナブルなドミトリーから、ちょっと贅沢なお部屋まで。個性的な東京のホテル
- 2 【渋谷】MUSTARD™ HOTEL SHIBUYA(マスタードホテル渋谷)
- 3 【銀座】BookTeaBed GINZA(ブックティーベッド銀座店)
- 4 【大塚】星野リゾート OMO5 東京大塚
- 5 【神楽坂】UNPLAN Kagurazaka(アンプラン神楽坂)
- 6 【清澄白河】LYURO(リュウロ) 東京清澄
- 7 【入谷・鶯谷】toco.(トコ)
- 8 【谷中】hanare(ハナレ)
- 9 【東日本橋】CITAN(シタン)
- 10 【上野】NOHGA HOTEL UENO(ノーガホテル上野)
- 11 【新橋】HOTEL 1899 TOKYO(ホテル1899東京)
- 12 東京以外にも個性的なホテルがいろいろ!
- 13 【腰越】haletto house KOSHIGOE(ハレットハウス 腰越)
- 14 【南房総】波音日和(ナミオトビヨリ)
- 15 ひとりでも、みんなでも。今、“あえて”東京に泊まろう
東京に泊まったことはありますか? いま東京には、あちこちにユニークでおしゃれなホテルがあるんです。日々進化し続ける都市の中でいつもと違う1日を過ごしてみると、街の知らなかった面やあたらしい楽しみ方を発見できるかもしれません。あえて泊まりたい東京・東京近郊のおしゃれホテルをご紹介します。
(2019年5月、【新橋】HOTEL 1899 TOKYO(ホテル1899東京)のご紹介を追加いたしました)
リーズナブルなドミトリーから、ちょっと贅沢なお部屋まで。個性的な東京のホテル
ひとりでも安心なリーズナブルなホステルから、誰かといっしょに過ごしたくなるちょっとぜいたくなホテルまで。泊まるだけじゃないさまざまな体験ができる個性的なホテルが続々オープン。観光目的だけではなく、気分転換やごほうびに気軽に泊まれるホテルをご案内。
【渋谷】MUSTARD™ HOTEL SHIBUYA(マスタードホテル渋谷)
こんなところに! 渋谷の “かくし味”
「MUSTARD™ HOTEL SHIBUYA (マスタードホテル渋谷)」は、再開発が進む渋谷駅南側の渋南(しぶなん)エリアに誕生した宿泊施設。保育所・ホテル・店舗・オフィスからなる複合施設「渋谷ブリッジ」の大部分を占めていて、渋谷の街で遊んだ帰りに気軽に立ち寄ることもできます。目印の黄色い看板と黄色い椅子。戦時中まで存在した東横線の幻の駅、「並木橋駅」をテーマにしたというデザインも印象的です!
客室数は全部で76室。全9タイプあり、バックパッカーから家族連れまで用途に合わせて選ぶことができます。ドミトリータイプの部屋が一人あたり4,000円台から宿泊料金もリーズナブル。大人数でも泊まれるので、渋谷で集まった後、ゆっくり女子会にも使えそう。
ホテル1階にはレストラン「Megan – bar & patisserie(ミーガン バー&パティスリー)」を併設。朝8時から夜24時までのオールデイ営業なので、ハウスメイドのこだわりの食事やお酒を楽しんだ後に、とっておきのスイーツ……なんてぜいたくな楽しみ方もできます。
「MUSTARD™ HOTEL SHIBUYA」の詳しい記事を読む
街を楽しむためのスパイス ― 「MUSTARD™ HOTEL SHIBUYA(マスタードホテル渋谷)」
「MUSTARD™ HOTEL SHIBUYA」詳細情報
東京都渋谷区東1丁目29-3 SHIBUYA BRIDGE B棟
TEL:03-6459-2842
https://mustardhotel.com/shibuya/
【銀座】BookTeaBed GINZA(ブックティーベッド銀座店)
本を読みながら“寝落ち”できるホステル
「Book Tea Bed GINZA(ブックティーベッド銀座店)」は、「本」×「カフェ」×「泊まる」がテーマの、本好きにはたまらない宿泊施設。JR新橋駅から徒歩約5分の雑居ビルのワンフロアに、本棚と二段ベッドが所狭しと並んでいる様子は隠れ家のようで心が弾みます。
専門のブックコーディネーターが選んだというこだわりの本は、ベストセラーから写真集、小説、漫画、ガイドブックなど約1,000冊が読み放題。宿泊料金は3,980円~の3タイプで、利用しやすい宿泊料金です。
午前11時半〜午後5時までのカフェタイムは2時間ワンドリンクで利用もできるので、コーヒーをのみながら気軽に本を読めるブックカフェとしても重宝しそう。プライベートがしっかり守られたベッドに横たわったり、ラウンジのソファでくつろいだり。普段読まない本をあえて手にとって、誰にも邪魔されずに本に没頭する夜を楽しんでみてはいかがでしょうか。
「BookTeaBed GINZA」の詳しい記事を読む
1000冊の本と眠る。銀座から歩いて10分の隠れ家ホステル ― 銀座「BookTeaBed GINZA」
「BookTeaBed GINZA」詳細情報
東京都港区新橋1-9-1 新橋二光ビル5F
TEL:03-6264-5307
https://bookteabed.com/ja/ginza/
【大塚】星野リゾート OMO5 東京大塚
「寝るだけでは終わらせない」新感覚・都市観光ホテル
ふだん遊びに行かない街で過ごしてみたいという人には、大塚駅徒歩1分の星野リゾートが手がける都市観光ホテル「OMO5 東京大塚(おもふぁいぶ)」がおすすめ。その街だけの楽しさやおいしさを、ホテルならではの目線で紹介してくれます。
宿泊者以外も気軽に利用できるパブリックスペース「OMOベース」、カフェやバーとして利用できる「OMOカフェ」では、宿泊者と地域をつなぐ多彩な楽しみが満載!
注目は、楽しい仕掛けがいっぱいのお部屋「YAGURA Room」。コンパクトながらも高い天井と大きな窓、高床式の寝室など秘密基地のような設計で、まさに「寝るだけでは終わらせない」ワクワク感にあふれた空間になっています。
この施設最大の魅力は、大塚の街を案内してくれる「ご近所ガイド OMOレンジャー」! レンジャーたちのガイドとともに、ディープな大塚の街をぶらりと歩いてみるのはいかがでしょうか? きっと、大塚という街がもっと好きになるはずです。
「星野リゾート OMO5 東京大塚」の詳しい記事を読む
都市観光ホテル「星野リゾート OMO5 東京大塚」に泊まってみた ― 街をもっと好きになる旅
「星野リゾート OMO5 東京大塚」詳細情報
東京都豊島区北大塚2-26-1
TEL:0570-073-022(星野リゾート予約センター受付時間 9:00-20:00)
https://omo-hotels.com/otsuka/
【神楽坂】UNPLAN Kagurazaka(アンプラン神楽坂)
偶然を楽しむ“粋な大人”の集い場
東京メトロ神楽坂駅から徒歩約5分、前面がほぼガラス張りで開放的なつくりのゲストハウス「UNPLAN Kagurazaka」。その名前には「予定を決めず、その場の雰囲気で行き先を決めて、新たな出会いを楽しんでもらいたい」という思いが込められているそう。さまざまな旅をしている人が偶然その場に集うようなオープンな場所は、東京にいながら海外旅行気分を味わってみたい人におすすめです。
客室は女性専用・男女共用ドミトリーと2タイプの個室があり、それぞれシンプルなつくりながらも落ち着いた空間になっています。3階のコモンスペースのソファで、あるいは屋上の寝椅子で遠くに見えるスカイツリーを眺めながら。お出かけに人気の神楽坂の街で目的を決めずリラックスする時間は、とっておきのごほうびになりそうです。
1階のラウンジは宿泊者以外も気軽の利用できるカフェ・バー。海外からのゲストも多く、コーヒーやカクテルを片手にゲストと語り合うのもこの場所ならではの楽しみ方です。「UNPLAN」な出会いを楽しむ東京旅行へ出かけてみてはいかがですか?
「UNPLAN Kagurazaka」の詳しい記事を読む
偶然を楽しむ東京旅行 ― 神楽坂のホステル「UNPLAN Kagurazaka(アンプラン・神楽坂)」
「UNPLAN Kagurazaka」詳細情報
東京都新宿区天神町23-1
TEL:03-6457-5171
https://unplan.jp
【清澄白河】LYURO(リュウロ) 東京清澄
隅田川の風と、流れるように旅をする
清澄白河駅から隅田川方面へ徒歩約10分の場所に位置するリノベーションホテル「LYURO」は、「川の流れのように、旅する」がコンセプト。ホテルの前には隅田川が流れて、川風を心地よく感じられます。
隅田川沿いに併設された幅約44メートルの“かわてらす”は、宿泊者以外も利用できるパブリックスペース。レストランで食事を提供しているだけではなく、地域の方々のお散歩コースにもなっているそう。コーヒーを飲んだり、食事やお酒を楽しんだりしたあとにそのままホテルに泊まる、という贅沢な過ごし方もできます。
※LYUROすぐそばの清州橋は2019年秋まで塗装工事中です
ホテル内は「隅田川」をイメージした青で統一され、客室は清潔感のある落ち着いた雰囲気。STANDARDタイプの部屋の浴室からは隅田川の夜景を一望できます。お部屋でくつろいだ後は、カフェや美術館などもある清澄白河の街巡りを楽しむのもおすすめ。川の流れとともに、穏やかな時間をお過ごしください。
「LYURO 東京清澄 -THE SHARE HOTELS-」の詳しい記事を読む
「LYURO 東京清澄 -THE SHARE HOTELS-」詳細情報
東京都江東区清澄1-1-7
TEL:03-6458-5540
https://www.thesharehotels.com/lyuro/
【入谷・鶯谷】toco.(トコ)
出会いに満ちた古民家ゲストハウス
JR鶯谷駅から徒歩約8分。人通りもまばらな住宅街に、古民家を改装したゲストハウス「toco. (トコ)」はあります。エントランスのリビング&バーにはさまざまなゲストが集い、ここにしかない出会いを楽しめるのが魅力。その奥の一軒家が宿泊施設です。
築90年以上の古民家を改装した宿泊施設はあたたかみのある木造家屋。都心にいながら「古きよき日本の家」を体験できる建物は、日本人だけでなく海外のゲストにも人気です。ドミトリーは1泊3,000円~とリーズナブルなところもうれしい。
母屋の前の日本庭園からは「下谷坂本の富士塚」という高さ約5メートル、直径約16メートルの塚も拝めます。約200年の歴史ある史跡で、国の重要有形民俗文化財に指定されているそう。昔なつかしい建築の趣を残した快適な場所でゆっくりと羽を伸ばしながら、集まる人との交流を楽しんでみませんか。
「toco.」の詳しい記事を読む
平日夜、「東京」に泊まる。出逢いに満ちたゲストハウス ― 入谷・鶯谷「toco.」
「toco.」詳細情報
東京都台東区下谷2-13-21
TEL:03-6458-1686
https://backpackersjapan.co.jp/toco/
【谷中】hanare(ハナレ)
「町に泊まる」を体感できるホテル
JR日暮里駅より徒歩5分、食べ歩きスポット満載の「谷中ぎんざ」のすぐ近くにある築60年の木造アパートをリノベーションした建物、最小文化複合施設「HAGISO」。この施設が運営するちょっと変わったホテルが「hanare」です。コンセプトは「The whole town can be your hotel.(町全体がホテル)」。
宿泊棟「hanare」は「HAGISO」から歩いて1分のところにあり、単にひとつの建物で完結するホテルではなく、町全体をひとつの大きなホテルに見立てることで地域と一体になったホテルです。カフェもシャワー設備も施設内にありますが、近隣のおいしい飲食店や銭湯を楽しむのが、このホテルの過ごし方の醍醐味。
谷中を愛するスタッフがおすすめするお店を巡って、住んでいるように街を楽しんでみませんか。
宿泊者は無料で食べられる「HAGISO」カフェでの朝ごはんをゆっくり楽しみつつ、休日のおでかけの計画を練るのもいいですね!
「hanare」詳細情報
東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO
TEL:03-5834-7301
http://hanare.hagiso.jp/
【東日本橋】CITAN(シタン)
気軽にお酒や音楽を楽しめる、オープンな場所
居心地のいいこだわりの空間でお酒や音楽も楽しみたいという人は、東日本橋にある「CITAN(シタン)」がおすすめ。街に面したコーヒースタンドがあったり、地下のラウンジで音楽を楽しめたりする、洗練された雰囲気の宿泊施設です。
2階から7階のホステル部分には、ドミトリー、ツインルーム、ダブルルームなどの部屋タイプがあり、用途によって使い分けができそう。
東日本橋に拠点をかまえるオーガニックコスメブランドをアメニティに採用している点なども女性にとってうれしいポイントです。
地下のラウンジでは心地よい音楽が楽しめるDJナイトやライブイベントを毎週末開催。宿泊者以外にもさまざまな人が集います。週末の気分転換に、新たな人との出会いやつながりが生まれる場所に出かけてみてはいかがでしょうか。
「CIITAN」の詳しい記事を読む
人と人、人と街をつなぐ宿 ― 東日本橋のホステル「CITAN(シタン)」
「CIITAN」詳細情報
東京都中央区日本橋大伝馬町15-2
TEL:03-6661-7559
https://backpackersjapan.co.jp/citan/
【上野】NOHGA HOTEL UENO(ノーガホテル上野)
地域とつながる特別な1日を体験
いつもより少し贅沢をして、平日がんばった自分を癒してあげたい。そんな“ごほうび”体験を求めるなら、上野にあるNOHGA HOTEL UENO(ノーガホテル上野)がぴったりです。ここは「地域とつながること」をコンセプトに、上野の地域にしかない魅力、そこから生まれる体験をホテルに訪れる人に体験してもらうためのホテル。
8タイプの客室のインテリアやアメニティ、ギャラリーの展示作品、施設内の装飾まで、ホテルのいたるところに上野エリアとの関わりがあり、ものづくりが盛んな上野エリアならではの体験ができます。つくり手の背景がしっかり見えるこだわりの空間に身をおけば、街への愛着がぐっとわいてくるかもしれません。
Bistro NOHGAで提供される料理の食材やドリンクも、素材にこだわった、地域との関わりが深いものばかり。お酒や酒器とのペアリングも楽しめるので、食事だけを目的に訪れてもいいかもしれません。
「NOHGA HOTEL UENO」の詳しい記事を読む
地域とつながる特別な体験 ― 上野のホテル「NOHGA HOTEL UENO(ノーガホテル上野)」
「NOHGA HOTEL UENO」詳細情報
東京都台東区東上野2丁目21-10
TEL:03-5816-0211
https://nohgahotel.com/ueno/
【新橋】HOTEL 1899 TOKYO(ホテル1899東京)
ただゆっくりとお茶を楽しむ贅沢な夜
シックな外観が目を惹く「ホテル1899東京」はJR新橋駅のSL広場から歩いて8分ほど、人通りがちょっと落ち着いたエリアにあります。経営するのは老舗ホテルの「龍名館」。東京のおもてなしを知り尽くした老舗が新たに提案するのは「お茶」です。
身近であっても深くは知らない「お茶の世界」を、じっくり味わうことができる一泊。贅沢な経験になりそう。
2階のフロントでチェックインすると、お茶の専門知識を持つスタッフ「茶バリエ」がさっそくお茶を淹れてくださいます。
客室に移動すると、4種類のお茶が備えてあるのに気づくはず。こちらはホテルオリジナルのもので、10種の中からアソートで選ばれているそう。ゆっくりと急須で淹れて味わってみましょう。
ホテル1階はカフェ&デリになっていて、こちらでもお茶を使用したお食事が楽しめます。宿泊客は朝ごはんが無料とのこと!
普段飲むものといったらテイクアウトのコーヒーだったり、コンビニで買ったペットボトルだったり、ということがどうしても増えてしまう東京暮らし。久しぶりに急須で丁寧に淹れたお茶を楽しみながらすごす夜はいかがでしょうか。
「HOTEL 1899 TOKYO」の詳しい記事を読む
すべてのお茶好きへ。お茶づくしのホテル―新橋「ホテル1899東京」
「HOTEL 1899 TOKYO」詳細情報
東京都港区新橋6-4-1
TEL:03-3432-1899
http://1899.jp/hotels/tokyo/
東京以外にも個性的なホテルがいろいろ!
東京ではありませんが、番外編としてちょっと足をのばして行くことができる神奈川・千葉の宿もご紹介します。いわゆる「観光地」のホテルとは違って、日常から離れてゆっくりとした時間を過ごせる、家に遊びに行ったようにくつろげる宿泊はいかがでしょうか?
【腰越】haletto house KOSHIGOE(ハレットハウス 腰越)
腰越の街を「泊まるように暮らす」
神奈川県鎌倉市の小さな漁港町・腰越にある「haletto house KOSHIGOE(ハレットハウス 腰越)」は、昭和50年に建てられた木造一軒家をリノベーションした宿泊施設です。1日1組限定の一棟貸しなので、滞在中は自分の「家」として過ごすことができます。
昔なつかしい建設当時の面影を残した家で、大切な仲間と自由に過ごす時間。自宅のように使えるキッチンで特別な朝時間を過ごすことも可能です。またはひとりで気ままに、潮風や波の音を感じながら静かさを味わうのも贅沢。近くの温泉で広い湯船に使ってぐっすり眠れば、日ごろの疲れを癒す心地いい旅に。
「海のそばで暮らしてみたい」「暮らすように働きたい」「特別な1日を過ごしたい」……そんな願いを叶えてくれる小さな「家」に、鎌倉観光のあとに立ち寄ってみませんか。いつものお出かけとは一味違う時間の流れを感じられます。
「haletto house 001 KOSHIGOE」詳細情報
神奈川県鎌倉市腰越2-12-9
予約: じゃらん / Airbnb / 楽天トラベル
【南房総】波音日和(ナミオトビヨリ)
波音を感じる家で過ごす「何もしない」1日
東京から車で約2時間、千葉県南房総市・根本海岸の前に位置する「波音日和」。サーフィン好きのオーナーが営むカフェのギャラリーを改装し、1日1組限定の宿泊をはじめました。現在はカフェ営業を終了し、1階と2階合わせて最大8名泊まれる宿泊施設となっています。
屋根裏部屋のように斜めに切り取られた2階の室内が目を引きます。たっぷり日差しの差し込む窓の外には、真っ青な海。絶好の眺めが堪能できるこの部屋は「一日ここから出てこないお客さんもいる」というオーナーの話も頷けます。
朝食後、浜辺を散歩したり、白浜町のコミュニティセンター「シラハマ校舎」を巡るのもおすすめ。目の前の海を眺めながら、「何もしない」を楽しむ時間をお過ごしください。
「波音日和」の詳しい記事を読む
「何もしない」をくれる海。南房総に泊まる ― 白浜町「波音日和」
「波音日和」詳細情報
千葉県南房総市白浜町根本1626-4
TEL:0470-29-5148
http://www.namiotobiyori.com
ひとりでも、みんなでも。今、“あえて”東京に泊まろう
仕事帰りや週末、日常の延長線で思い立ったらすぐに行ける東京の宿。
仕事に疲れたとき、非日常を体験したいとき、ちょっとリフレッシュしたいとき……非日常の時間を過ごせる個性的なホテルへ、気軽に出かけてみませんか?
執筆:荒木 友里恵
編集:haletto編集部
※この記事は、2019年11月までおでかけメディア「haletto(ハレット)」で掲載されていた内容を、公式に転載したものです。
※金額など掲載されている情報は記事公開時点のものです。変更されている場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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