東京縁側日記① 代官山・旧朝倉家住宅 【Woman.CHINTAI】
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東京縁側日記① 代官山・旧朝倉家住宅

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記念すべき第1回目は、代官山にある旧朝倉家住宅です。旧朝倉家住宅と聞いても、あまりピンとこないかもしれないですが、代官山駅から徒歩5分のところにあるんです。

代官山駅から蔦屋書店に向かう方向に、歩道橋があります。ショッピングをする人は、だいたいここで右に曲がると思いますが、ここは歩道橋を使って、前に進みます。木がもっさもっさしているところが目的地。

目の前にくると大きな門があります。中が見えないので、素通りしてしまう人も多いかもしれませんね。ここが旧朝倉家住宅で、もともと渋谷区区議会議長を務めた朝倉虎治郎の邸宅です。

大きな邸宅で、東京都心部に所在する関東大震災以前の数少ない築98年の和風住宅です。

玄関から建物内を見学できますが、庭から縁側に行くのもおすすめです。門をくぐると、代官山とは思えない、緑が広がっています。

石畳をすすんでいくと…

どーん!と建物が現れます。ここの中央に縁側があります。

大きな邸宅特有の長い縁側。縁側に使われている木も太くて分厚い。いわゆるお金持ちの家は、縁側も贅沢な作りになっているんです。

ここから眺める庭が最高に気持ちよく、都心の喧噪を忘れさせてくれます。とにかく静かで気持ちのいい縁側です。

ちなみに、私は、縁側でぼーっとすることを縁側浴といって提唱しています。森林浴よりも手軽で良いですよ。縁側に座ると疲れが取れる感じがするんです。木が疲れを吸収してくれているというか。

入場料は100円。飲食は禁止ですが、買い物に疲れたら、カフェで休むのもいいけど、ここの縁側に座って、緑を眺め、ひと休みするのもいいですよ。

取材・執筆:縁側ちゃん

旧朝倉家住宅

住所:東京都渋谷区猿楽町29-20
開館時間:10:00-18:00、ただし11-2月は16:30まで
入館は17:30(11-2月は16:00)まで
観覧料:一般100円、小中高生50円、年間観覧料500円
休館日:月曜日、祝日の場合は翌平日、年末年始の12月29日-1月3日

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※この記事は、2019年11月までおでかけメディア「haletto(ハレット)」で掲載されていた内容を、公式に転載したものです。

※金額など掲載されている情報は記事公開時点のものです。変更されている場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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