中目黒デートで絶品もちもち餃子を楽しむ「東京台湾」 【Woman.CHINTAI】

東京で楽しむ、おいしい「台湾旅行」― 中目黒「東京台湾(トウキョウタイワン)」

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お花見シーズン以外にも楽しみがいっぱいの「中目黒」。街でゆったりお散歩デートの夜ごはんにぴったりなのが、中目黒駅から徒歩約1分の「東京台湾」。

中目黒「東京台湾」のお料理いろいろ

もちもち水餃子や絶品焼き餃子が楽しめるとあり、常に大人気のお店です。東京にいながら台湾旅行の気分が味わえて、どこかほっとする空間のひみつを徹底解明します。

中目黒デートで餃子を食べるなら。創作台湾料理店「東京台湾」へ

中目黒「東京台湾」の外観

「東京台湾」は、東京メトロ日比谷線・東急東横線の中目黒駅から徒歩約1分。赤と青を基調としたポップな看板が目印です。

お話を伺ったのは、もともと中目黒でイタリアンを営んでいた、店主の須藤(すとう)さん。あるとき、知人の紹介で、世界70カ国以上を旅してきた藍(らん)さんと出会い、いっしょに働くことになりました。

中目黒「東京台湾」の入り口のサイン

「東京台湾」をオープンしたのは、台湾にある藍さんのおばあさまの家に訪れた際、その食文化やカルチャーに魅了されたことがきっかけ。

須藤さん:「もともとは私の経営していたイタリアンで、週に1回曜日限定で開催していたイベントの一環で台湾料理をふるまっていたのですが、ありがたいことにそちらが好評で。業態変更し、『東京台湾』としてオープンしました。今年で2年半を迎えます」

中目黒「東京台湾」のTシャツ

今も2ヶ月に1度は台湾に訪れるという須藤さん。旅先で出会った味に、自身のアイデアを加えてアレンジした「創作台湾料理」は、噂が噂を呼び、20〜30代の女性を中心に瞬く間に大人気になりました。

絶対に抑えたいのは、1日200個限定!もっちり皮の水餃子

中目黒「東京台湾」の名物水餃子とタレとパクチー

そんな東京台湾の看板メニューのひとつが、「名物水餃子」(4個入り・500円)。「皮とタレを楽しむ」をコンセプトに1日200個のみ毎日手づくりで提供しています。

皮は、「タピオカのような弾力のある食感を再現したい」という想いから、タピオカの原料でもある芋粉と小麦粉を混ぜてつくられています。加水量が多いため、つくり終わったら都度冷凍して固め、注文のたびに茹でて提供することで食感を維持しています。

中目黒「東京台湾」の名物水餃子

見た目にもぷるぷるで美しい!もちもちの食感で食べ応え抜群です。

ぎっしり詰まった餡は、細かく叩いた豚肉とニラなどの香味野菜入り。皮とタレを引き立てるために、極力シンプルに仕上げているのだそう。

中目黒「東京台湾」の名物水餃子の自家製ダレ

台湾の醤油をベースに7〜8種類のフルーツや豆を加え、漬け置いてから作る自家製だれをたっぷり絡めていただくのが「東京台湾」流。

餡を楽しむパリパリ羽根付き焼き餃子も

中目黒「東京台湾」の焼き餃子
画像提供:東京台湾

薄めの皮を使用し、羽根つきでパリッと焼き上げた「焼餃子」(4個入り・480円)も人気です。水餃子とは真逆の『餡を楽しむ』をコンセプト。豚肉とニラ、炒めたじゃがいもを入れた甘めの餡が楽しめるのだそう。

ふたりで訪れたら、水餃子と焼き餃子どちらも注文して、その違いを食べくらべてみるのも面白いですよ。

見た目も味もあたらしい「東京台湾」ならではのポテトサラダ

中目黒「東京台湾」の「東京台湾のポテサラ」

じゃがいもと里芋を使った「東京台湾のポテサラ」(600円)は、高く盛られた立体感のあるビジュアルがインパクト大!

香り高い4種類のスパイスと甘いきなこをふりかけ、蒸し鶏とくるみ、トマトで和えて食感が楽しめるようになっています。マヨネーズ不使用なのも特徴のひとつ。

今まで味わったことのない、ちょっぴり大人で上品な味わいです。

焼きナスが隠れた新鮮カルパッチョ

中目黒「東京台湾」の「カルパッチョ」

当日の新鮮なお魚(※取材同日はひらめ)を使用した「カルパッチョ」(700円)。ひらめの下に敷かれているのは、焼きナス。ガーリックと生姜にオイルを加えた特製ソースが、全体にさらなる味の深みを与えます。

中目黒「東京台湾」でフードとドリンク

おつまみはシェアしていただくのがおすすめ。乾杯して、わくわくしながら餃子の到着を待てば、きっと会話もはずみます。

ほかにも野菜と味噌でつくったソースで食べる「煮揚げ豆腐+煮卵」(750円)がメニューがおすすめなんだそう。

ふたりでも、大人数でも。楽しみ方はいろいろ

中目黒「東京台湾」のお料理いろいろ

平均予算は3,000円ほど。ちょい飲みにもおすすめな軽いメニューから大人数でシェアできるボリュームたっぷりなメニューまで充実しているので、男女問わず楽しめるのがうれ しいですね。

中目黒「東京台湾」の前の通り

須藤さん:「19時から21時が一番混雑する時間帯なので、オープン直後の17時や、21時以降に来ていただくのがおすすめです。近くに公園やONIBUS COFFEE(オニバスコーヒー)があるので、食後はコーヒーやお茶を飲みながら、目黒川沿いを散歩するのも楽しいですよ」

ウィスキーにビール。料理に合う台湾ならではのお酒

中目黒「東京台湾」の台湾ウィスキー

餃子などの絶品料理に合わせたいのが、台湾ならではのお酒。なかでも一押しは、世界のウイスキー品評会で 2年連続で世界一を受賞した「KAVALAN(カバラン)」(シングル・1600円)です。

「KAVALAN」は、ここ数年あたらしいウイスキーとして注目されている台湾ウイスキーの代表格。ロックは言わずもがな、ソーダで割ってもおいしい。香り高く、トロピカルな甘口なので女性も飲みやすいお酒です。

「藍くんのお父様の実家・宜蘭(イーラン)で「KAVALAN」をつくっている方と出会ったことをきっかけに仕入れはじめました。本当に素晴らしい味です」と、須藤さんも太鼓判。

中目黒「東京台湾」の台湾ウィスキーで乾杯

ほかにも、東京台湾厳選オーガニックワインや、軽い飲み口の「台湾ビール」(瓶・680円)など、「料理に合うこと」を意識し、こだわり抜いてセレクトしたお酒が充実。思う存分酔いしれてみては。

もちろん、アルコールが飲めなくても楽しめる、台湾ならではのソフトドリンクもたくさん揃っています。

中目黒「東京台湾」で飲める台湾ジュース

須藤さん:「台湾ジュースは、昔から台湾で親しまれているアップルサイダーや台湾コーラ、グアバジュースなどを揃えています。フルーティーでスパイスが効いた、日本にはなかなかない味わいのものが多いので、こちらもぜひ試してみてください。パッケージもポップでかわいいんですよ」

日本と台湾のカルチャーをミックスしたおしゃれな内装

注目すべきは、料理やお酒だけではありません。

中目黒「東京台湾」の店内のインテリア

店内には、須藤さんが現地で買い付けてきたという家具や雑貨がずらり。台湾の夜市を再現したかのような、ポップな色合いに胸が高鳴ります。台湾に訪れるたびに新しいものを買い足しているので、内装は少しずつ変化しているのだとか。

中目黒「東京台湾」の店内インテリア

店内のアイテムは、欲しい方がいればお譲りすることも。足繁く通ってしまいそうですね。

中目黒「東京台湾」の店内のちゃぶ台席

とっておきなのが、畳敷きのちゃぶ台席。靴を脱いでくつろぎ、まるで自宅にいるかのようにリラックスできますよ。

中目黒「東京台湾」の店内のテーブル席

入り口にはテーブル席を設けているので、シチュエーションによって使い分けてもいいですね。

中目黒「東京台湾」の店内インテリア

壁や天井はむき出しのコンクリートになっていますが、これは「壊して再構築する台湾の建物」を表現しているそう。

須藤さん:「台湾で、壊した部分に新しいものを塗って固めたれんがやタイルを目にしたのが印象的だったんです」

中目黒「東京台湾」のいろいろな店内雑貨

それでも無機質になりすぎないのは、温かみのある畳や、どこか昔懐かしさを感じるアイテムがそこかしこに並んでいるから。

中目黒「東京台湾」のいろいろな店内雑貨

須藤さん:「おばあちゃんの家のようだと言われることもあります。民芸品や工芸品など台湾の古き良き時代のアイテムを集めているのですが、アジア感があって気に入っています」

アイテムひとつひとつに込められた想いやストーリーを聞くだけでも心がときめきます。

お店をきっかけに台湾をもっと好きになってほしい

中目黒「東京台湾」に置かれていた食器

須藤さん:「藍くんと出会って台湾に行くようになったら、毎年すきなものが増えていくんです。僕らのお店や料理をきっかけに台湾に行ってくれる人がひとりでも増えたら嬉しい」。

訪れるたびに何かしらの発見があり、何度訪れても飽きることがないのだそうです。

須藤さん:「7000円程度で3日間鉄道に乗り放題のチケット「TR-PASS」などもあるので、お寺巡りをしたり、食を通して台湾の文化を感じたり……。2泊3日でも満足度が高いので、気軽に行ってみてもらえたら」

新たな広がりを生むコラボレーションイベント

「東京台湾」では、さらに台湾の魅力を伝えるべく、他店とコラボレーションしてイベントなどにも出店しています。

「東京台湾」と「MILK TEA SERVICE」によるコラボユニットのイベント限定メニュー「ミルクティー豆花」
「東京台湾」と「MILK TEA SERVICE」によるコラボユニットのイベント限定メニュー「ミルクティー豆花」
「TAPIOCA CHANCE」公式Instagramより

渋谷の紅茶専門店「ケニヤン」から独立した、ケータリング専門のミルクティー屋「MILK TEA SERVICE(ミルクティーサービス)」とは、日本茶と台湾茶をミックスしたウーロンミルクティーを考案。

「いつもの『東京台湾』をやるより、その日だけのスペシャルなものを企画する方が楽しいなと思ったんです。それが新メニューの開発や出会いにつながり、新たな広がりが生まれたりするので」

「東京台湾」の魅力を活かしつつ、新たなものが生まれていきそう。こちらも、目が離せません。

まるで台湾の家のような居心地の「東京台湾」で、ひと味違うデートを

中目黒「東京台湾」のいろいろな店内雑貨

東京にいながら、まるで台湾の家に帰ってきたような気分になれる「東京台湾」は、異国情緒漂うすてきな場所でした。まさに座っているだけでショートトリップしたよう。
「東京台湾」でしか味わえない創作台湾料理やお酒をゆっくり楽しみつつ、須藤さんが訪れたさまざまな台湾のおすすめスポットを聞くのも楽しいひととき。
東京と台湾をつなぐこの場所で、いつもとひと味違うデートを過ごしてみませんか。

東京台湾(トウキョウタイワン)

東京都目黒区上目黒2-14-1
TEL:03-6451-2499
営業時間:
12:00-14:00 ※水・日のランチ営業は休み
17:00-24:00
定休日:水
Instagram / Facebook

取材・執筆:ふつかよいのタカハシ
編集:ふくい

夏の特集「てくてくナカメ、おさんぽデート」では、中目黒お散歩デート1日プラン待ち合わせにおすすめのカフェ「artless craft tea & coffee」も取材しています。ぜひ、あわせてお読みください。

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※この記事は、2019年11月までおでかけメディア「haletto(ハレット)」で掲載されていた内容を、公式に転載したものです。

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