- knowledge
- 2019/03/07
一人暮らしで一番不安になるのが、突然体調を崩してしまった場合ではないでしょうか。事前に対応策や対処方法を知っておくと、いざというときに慌てずに対応できるでしょう。
今回は、一人暮らしで風邪にかかった場合や緊急時の対応と対策、備えておくべきアイテムについてご紹介します。
目次
普段から備えておきたい一人暮らしのアイテムリスト
ちょっとした体調不良にも役立つので、一人暮らしの方は次のアイテムを準備しておくと安心です。
・体温計
・冷えピタ
・風邪薬
・スポーツドリンク
・簡単に食べられるゼリーやレトルトのおかゆなど
体調を崩してから買いに行くのは難しいので、買い物のついでに購入しておくといいでしょう。熱が出たときや食欲不振のときは、スポーツドリンクやゼリーなどが非常に役立ちます。賞味期限が長いものもあるので、いくつか準備しておくと良いでしょう。
一人暮らしの場合は早めに病院を受診しよう!
症状が酷くなるほど一人で動くことが困難になります。一人暮らしの場合は誰かに病院に連れて行ってもらうことができないので、症状の軽いうちに病院を受診しましょう。
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一人暮らしのもしものときの対応方法
病院に行く間もなく、突然の体調不良が起こることもあるかもしれません。そんなときに知っておくと便利な対処方法をご紹介します。
ネットスーパーを利用する
買い物に行けない場合はネットスーパーを利用しましょう。ネットスーパーでは、食べ物や飲み物だけではなく、日用品なども購入することができ、地域によってはその日の内に届けてくれるサービスもあります。自宅で受け取りをしなくてはいけませんが、無理して外出するよりも身体に負担をかけずにすみますね。
#7199に電話をする
「#7199」は東京消防庁の救急相談センターの番号です。症状を伝えて、すぐに救急車を呼んだ方がいいのか、病院に行くべきかなどの相談ができます。相談には医師や看護師、救急隊経験者などが応じてくれますよ。
民間救急を利用する
民間救急とは、救急車を呼ぶほどの緊急性がない場合に民間の搬送事業者が病院へ搬送してくれるサービスです。有料の救急車のようなものと考えるといいでしょう。
どうしてもの場合は119
呼吸困難や激しい頭痛、めまいなどの症状がある場合は、命にかかわる病気の可能性があります。迷わず119で救急車を呼びましょう。
まとめ:備えと対策を行い、不安なく一人暮らしを楽しもう
今回は、風邪にかかった場合の対応と緊急時の対策についてご紹介しました。
ポイントは以下の3点です。
・体調不良に備えてアイテムを揃えておこう
・急な体調不良やケガをした場合に病院へ行くか迷った際は、#7199で相談できる
・どうしてものときは迷わず119で救急車を呼ぼう
お部屋探しの際に、周辺の病院情報も一緒に確認しておくといざというとき安心ですね。
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