- knowledge
- 2018/11/16
「ベッドと布団、どちらにしよう……」
特に一人暮らしが初めてという人は悩みがちなポイントですよね。ベッドだと設置スペースが気になり、布団だと毎日畳んで収納するのが、面倒に感じてしまうでしょう。
今回は、一人暮らしにおける、ベッドと布団それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。きちんと把握したうえで、自分にあった方を選びましょう!
目次
布団のメリット・デメリット
まずは、一人暮らしで布団を使うメリットとデメリットをご紹介します。
メリット
布団は畳んで片づけることができるため、その分お部屋のスペースを広々と活用できます。
また、布団の方がベッドより価格が安いところも重要なポイントです。
デメリット
布団を使う場合、収納場所の確保が欠かせません。
また、布団は掃除・手入れをしないとカビが発生したり、ほこりが溜まったりしてしまいます。
ベッドのメリット・デメリット
次に、一人暮らしでベッドを使うメリットとデメリットをご紹介します。
メリット
ベッドは、布団とは異なり片づける手間がなく、置きっぱなしにできます。
また、ベッドの下には空間があるので、通気性が布団よりも高いです。
デメリット
ベッドは設置したままになるので、どうしてもお部屋のスペースを取ってしまいます。
また、ベッドの下にホコリが溜まりやすいので、定期的に掃除を行いましょう。
一人暮らしにおすすめの布団とベッド
一人暮らしの方におすすめの布団とベッドをご紹介します。
自分の生活スタイルに合ったものを選びましょう!
布団
布団は、掛け布団、敷き布団、枕のシングルサイズ3点セットになった商品を買うと便利です。
7,000円~15,000円ほどで販売しています。
ベッド
収納付きタイプのベッドを買うと、ベッドの下の空間を収納に活用できるため、一人暮らしの方におすすめです。
20,000円~30,000円購入できますよ。
マットレス
低反発マットレスは、5,000円~10,000円で購入できます。
専用の洗えるカバーが付いているものであれば、洗濯も簡単です。
まとめ:布団とベッドは目的に応じて選ぼう!
一人暮らしする方向けに、布団とベッドのメリット・デメリットを解説しました。
重要なポイントは次の3つです。
・布団は畳めるため、部屋のスペースを活用できる
・ベッドは置きっぱなしにできる&布団の下の通気性が良い
・生活スタイルに合わせて選ぼう
一人暮らしでベッドにするか布団にするか悩んでいる方は、それぞれのメリット・デメリットを知ったうえで、自分の生活スタイルに合ったものを選ぶと良いですね。
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