一人暮らしの水道・光熱費はどれくらい?簡単節約術を徹底解説! 【Woman.CHINTAI】

一人暮らしの水道・光熱費はどれくらい?簡単節約術を徹底解説!

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一人暮らしの水道・光熱費はどれくらい?簡単節約術!

一人暮らしをする前は、これから始まる新しい生活に期待と不安が入り交じっていることでしょう。ちゃんと生活していけるのか、生活費がどれくらいかかるのか、気になることはたくさんありますね。

気になることのひとつに、公共料金でもある「水道・光熱費」が挙げられるのではないでしょうか。そこで今回は、一人暮らしをする女性の水道・光熱費がどれくらいなのかを調査! 水道・光熱費の簡単な節約術も併せてご紹介します!

女性の一人暮らし!水道・光熱費の平均や知っておきたいこと

女性の一人暮らし!水道・光熱費の平均や知っておきたいこと

総務省家計調査「第2表 男女,年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯)」(2017年)によると、女性(勤労者)の一人暮らしにおける月々の水道・光熱費平均は以下のようになります。

【34歳まで】

  • 水道・光熱費平均……7,776円
  • 電気代……3,118円
  • ガス代……2,990円
  • 他の光熱……74円
  • 上下水道料……1,594円

【35歳から59歳まで】

  • 水道・光熱費平均……11,317円
  • 電気代……4,995円
  • ガス代……3,326円
  • 他の光熱……555円
  • 上下水道料……2,440円

水道料金の支払いは2ヶ月に一度のため、上記の金額は1ヶ月あたりの水道料金です。実際の水道・光熱費は水道料金を支払う月のほうが多く、水道料金を支払わない月は少ないと考えるといいでしょう。

水道・光熱費には利用環境や地域による差が多少なりともありますが、とくに注目したいのは水道とガスの料金です。

関連記事:一人暮らしの水道・光熱費の内訳!水道・光熱費を節約するコツ5選

水道代はどうやって決められている?

一般的に「水道代」と言われているものには、「水道料金」と「下水道料金」が含まれます。地域によって水道代が高くなる理由には、水道代を決める「基準」が関わってきます。

  • 水源からの距離や水質
  • 飲料水を作る施設建設にかかる費用
  • 浄水するための薬品代
  • 水道管の整備にかかる費用
  • その他、施設運営に関する各種費用や人件費 など

飲料水を作るためにかかる経費をもとにして、水道管の口径にサイズで「水道の基本料金」が決められています。水道管の口径が太いほど料金も高くなり、家庭によって口径がやや異なっている場合があります。

水道料金の基本料金は、一定の水量までは定額です。つまり水道を使用しなくても徴収されるということ。また一定の水量を超えてしまった使用分に対しては、地域の水道局で定める料金が加算されます。

また「上水道はそれほどでもないけど、下水道料金がとても高い」という地域も。下水道料金の参考までに、「東洋経済新報社」が毎年実施している「住みよさランキング」の2017年版で、「トップ3」に入った都市の下水道料金を調査・比較してみました!
※参考:各自治体ホームページ

  • 1位:千葉県印西市……900円(10立方メートルまで、20立方メートルでは1,980円)
  • 2位:富山県砺波市……3,240円(20立方メートルまで)
  • 3位:愛知県長久手市……2,160円(20立方メートルまで)

1立方メートルは1,000リットル。身近なものでは、お風呂1杯分がおよそ200リットルほどです。つまり1立方メートルはお風呂5杯分ということになりますね。

たとえば富山県砺波市の場合、お風呂50杯分の水しか使っていなくても、支払わなければならない水道料金はお風呂100杯分の3,240円。いっぽう千葉県印西市では、同じお風呂50杯分でも900円で済みます。使う水量が少ない一人暮らしにとって、この差はとても大きいですね。

都市ガスとプロパンガスで料金が違う!

ガスで気をつけたいのは、入居する賃貸物件が「都市ガス」か「プロパンガス」かということ。都市ガスのほうがプロパンガスよりも安い傾向があります。これは都市ガスが「公共料金」であることと、「ガス供給にかかる経費」に影響しています。

都市ガスは各家庭までガスの配管が届いていますが、プロパンガスはガスそのものが入ったガスボンベを各家庭まで運ぶシステム。このガスボンベは常設されているわけではなく、定期的に交換されていきます。それらの経費がかかるため、プロパンガスは都市ガスよりも料金が高いのです。

またプロパンガスの料金は一戸建てと集合住宅でも異なりますし、プロパンガス供給会社によっても異なります。

プロパンガスの物件があるのは、都市ガスが届いていない地域や建物があるから。そういった物件は、やむを得ずプロパンガスになってしまうんですね。同じ地域内であっても、都市ガスが届く物件と届かない物件もあるんです。

電気代を抑えたい!簡単節約術をご紹介

電気代を抑えたい!簡単節約術をご紹介

水道・光熱費は必要な出費ですが、できる限り抑えたいものですよね。まずは電気代の簡単節約術についてご紹介します!
【一人暮らしの女性の電気代平均】

  • 34歳まで……3,118円
  • 35歳から59歳……3,326円

今すぐできる電気代の簡単節約術!無理せずできることから!

電気代を抑える方法はたくさんありますが、なかには今すぐできる簡単節約も。

  • 使っていないときは、電化製品の電源プラグを抜く
  • 使っていない部屋の照明は消す
  • 白熱電球をLED電球に変える

まずはこの3つから始めてみましょう。いきなりあれもこれもと無理をしても、疲れてしまって節約が嫌になります。とても簡単で、無理せずやれることから入っていくと長続きしますよ。

電気の契約状況をチェック!可能なら電力会社の契約を見直して

電気の契約状況が自分の生活スタイルに合っているか、チェックしてみましょう。チェックするべきポイントは次の3つ!

  • 契約電力量が多くないか
  • 他の電気販売会社のほうが安くないか
  • 電力とガスのセット割が使えないか
  • 支払い方法を変える(口座振替やクレジットカード払いで安くなることも)

一人暮らしでは、多くの電化製品を一度に使うことはあまりありません。そのため、契約している電力量が使用量より多い場合も。契約している電力量によって、電気の基本料が変わります。もし多めの電力量で契約しているなら、ワンランク下げてみるのもいいですね。

また電力自由化によって、電力会社以外でも電気を販売できるようになっています。そこで、電力会社・電気事業者が扱うプランを比較検討することをおすすめします。使用している電力量によっては、他の業者に契約を切り替えたほうが安くなることも。

ガスも自由化されているため、「電気とガスのセット割」を扱っている業者もあります。入居している賃貸物件で電気やガスの契約業者が定められていないならば、電気の契約会社を見直してみてもいいですね。

エアコンの使い方も一工夫!

冷房はもちろんですが、暖房もエアコン一台ですませているという人は多いことでしょう。エアコンを使う時期はどうしても電気代が高くなってしまいますね。しかし使い方を工夫すれば、電気代の上昇を必要最低限に抑えることができます。

まずは扇風機を使う方法から。冷房をつけているときに、扇風機を天井に向けて回しておくようにします。空気をかきまぜてくれるため室内が均一に冷やされ、さらには体感温度も下がるというメリットが!

体感温度が下がればエアコンの設定温度も高めで済み、電気代の節約にも繋がります。

次ページでは、ガス代・水道代の簡単節約術をご紹介します!

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