【妄想一人暮らしコラム】実家暮らし女子大生・くつざわのひとりごと 【Woman.CHINTAI】
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【妄想一人暮らしコラム】実家暮らし女子大生・くつざわのひとりごと

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くつざわ

最近20歳を迎えました。社会的な目線も、周囲の扱いも、気持ちの部分でさえ19歳と20歳とでは、普段通りアイスを舐めながらなんとなく過ごしていても日を超えただけで全く違ってくるものです。

一般的に「大人」と言われるか、「まだ20歳」と言われるかはその時と場合によって全然違ってくるけど、それでも1つ大きな節目を迎えられたこと。助けてくれた周りのみんなに感謝しなきゃなぁ。と思いながら誕生日のアイスケーキを頬張っていました。
あ、私アイスめちゃくちゃ好きなんです。

実家から出れん

見出しの通り、私は実家暮らしです。
大学まで1時間はかかるし、乗り換え多いし、金曜日の夜は駅前に酔っ払いは溜まるし、キャッチもしつこいし、帰り道の路地裏はラーメンの匂いに誘われるし。それがなんだか心地いいのが「地元」と言う存在。

「地元」って、私にとっては今も昔もすごくセンチメンタルな場所なんです。
家から徒歩3分の公園は、私たちの間では「はとぽ」と呼ばれています。理由は知りません。
そんな「はとぽ」という、小さな公園だけでも数え切れないストーリーがあります。
昔家にいた家政婦のおばさんに、ハトを捕まえて見せて驚かせたり。
小学生になって、放課後は必ず「はとぽね!」と言って誰が一番キレイな泥団子を作れるか競ったり。

くつざわ

中学生の時は、受験勉強が上手くいかず泣きながら飼い犬と滑り台の上で寝転んだり。
今となっては、泥団子を作っていた友達と無理して「ハタチだからね。」と、缶ビールで乾杯してみたり。

まだ20年そこらしか生きてないのに、その場所に触れるだけで感傷的な気分に浸れます。パワースポットみたいなものでしょうか。
「地元」にはそんなパワースポットがあちこちに溢れています。目に見えないアルバムみたいなものです。
お母さんの朝ごはんが美味しいのも問題ですね。実家に帰ると太ると言いますが、あれが20年間永遠に続いていると こうなるわけだ……。

そんなアルバムの台紙の上で、のほほんと過ごしてきたのです。

くつざわ

居心地の良さよりも探究心?

そんな私も、「一人暮らししたいなぁ」なんて思ったりするんです。
20歳になった今でも、門限やら外泊やらに厳しいお家なので、自由に自炊して友達呼んで朝まで人生ゲームしたり、家賃やばい~!なんて嘆いたりすることを想像するとワクワクしか生まれません。

「え!?この定食に200円さらに払うだけでこんなに大きい餃子が付いてくるの!?幸せすぎる……」というほど自分のご機嫌取りが簡単すぎる私にとって、毎日散歩したくなるような古めかしい商店街は、キラキラした都会よりもいろんな発見がありそうで。
そこにしかないスーパー、そこにしかない小さな中華料理店、そこにしかない私だけの部屋。

きっとその場所がどんな廃れた場所であっても、私にとってはただ1つのパワースポットとなるでしょう。
私の理想とする一人暮らしは、小さな発見を独り占めできるような、そんな町に小さな部屋を借りることです。欲を言えば近くに日向ぼっこできる河川敷なんかがあればよし!

くつざわ

「エンタメは、物事そのものではないのかもしれない」

「物事は、それを取り巻く環境があってこそのエンターテイメントである」という持論があります。

知らない人と行く叙々苑より、友達と行く牛角の方がきっと美味しいですよね。
「焼肉を食べる」という娯楽をさらに鮮やかなエンターテイメント性を付与させるには、それを取り巻く環境ごと楽しくしちゃった方がきっと幸せです。

一人暮らしも、「一人暮らし」という物事に対して「深夜まで友人を呼んで人生ゲーム」「駅前の商店街の中華料理屋の定食」「部屋の家具の配置を迷う時間」

そんな勝手な妄想を付随させることで、こんなにもワクワクするエンターテイメントになります。
そんなエンターテイメントを独り占めできちゃうんです。

一人暮らしとは縁がない私にとって、お米炊くのめんどくさい~。って言ってる友達を見ると少し羨ましく思います。
お母さんの炊くご飯は、グルメなお兄ちゃん好みの水っ気少なめのシャキシャキご飯だからです。

くつざわ

私がもし、河川敷の近くの廃れたアパートの一室で、精一杯かっこよく見えるように家具で背伸びして、起こしてくれる人がいない部屋で一人暮らしを始めて、お米を炊く機会が来るのであれば

少し、水っ気の多いお米を炊きます。
私の夢です。

くつざわ

著者:くつざわ
そこらへんにいるツイッタラー女子大生。
動画をちょくちょく上げたり、大学に行ったり、仕事をしたりしている。(本人談)
Twitter:@kutsuzawa_desu
HP:https://kutsuzawa.work

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